近 況

 2026年5月22日、日本教育会館で「狭山事件の再審を求める市民集会『えん罪・狭山事件63年!東京高裁は再審開始を!』」の集会が開かれた。石川一雄のいない2回目の狭山集会。雪冤を果たすことなく無念の死を遂げた夫・石川一雄。でも今はウグイスになってともに闘っている。5月22日は朝から小雨だったので、屋内集会でよかったかもしれない。会場にあふれる参加者。一雄もきっと喜んでいるだろう。
千葉のKさん。体調がすぐれない中を気力をふり絞って来てくれた。「元気でいてもらいたいので今は身体を大事にしてほしい」と言うと、「何としても来たかった」と。さまざまな困難を抱えながらも、集会に参加してくれている人たちが。「家族の看病で急に集会に行けなくなったが心は一雄さんと共に」と、徳島のSさんからのメール。一雄と同い年の鎌田慧さんの挨拶は、力強くうれしかった。デモ行進の時は雨が上がった。良かった。デモの後また雨☔が。
2024年8月の徳島新聞の取材で一雄が「私が死んでからは連れ合いが頑張ってくれる」と言ったね。頑張るよ。集会に来て下さった皆さん、そしていつも支援を続けてくださっている皆さん、ありがとうございました。

 5月23日10時から「狭山事件を考える入間地区住民の会」の皆さんが狭山市駅での情宣行動。
5月20日「憲法カフェ学習会」で狭山の学習会を開いてくださったKさん。初めて情宣行動に来て下さった。うれしかった。もう一人、初めて参加したという人も。徳島新聞の記者2人と、兵庫県、神奈川県からの参加も。一雄と同い年のAさんも初参加。23人~24人位来て下さったのではないか。毎月23日、川越駅と狭山市駅の交互に情宣活動を続けてくださっている皆さん。代表の武井さんがこの日もギター演奏し、歌った。いいなぁ、このような情宣も。この日は63年前に一雄が別件逮捕され、その後31年7か月間囚われた日だ。その日から両親の手を握ることも看病することも葬儀に出ることも叶わなかった。怒りと悲しみの日。

   

その後、徳島新聞の記者とのインタビュー、その後現調をされた。兵庫のIさんと狭山のTさんも現調を。イチジクの実が21個。大きくなった。

久喜のジャスティスさん、トマト🍅、キュウリ、ナス等一杯送って下さった。温かい多くの人たち。
5月25日~26日は高知県に。久しぶりの高知。個人的にも一雄と一緒に高知にはよく行った。一雄、みんなにせいいっぱい支援のお願いをしてくるよ。